この教材の「活用方法」

テレビ番組で、クイズ「ヘキサゴン2」を御存じですか?

皆さん、タレントのバカさ加減を見ながら、大笑いをしていることではないでしょうか?

しかし、教育の現場では、決してテレビの番組の中だけの話ではありません!

本当に切実な問題です。

少しでも実力をつけてほしいと願っています。

教材について、すべての教材とも、書く印刷面の裏面はすべて白紙または罫線のみになっています。これは、学習塾の授業で、問題に挑戦して、それ以外の説明や自分自身で気が付いたことを書き加えたり、挿し絵を書いて理解力を高めるためにあるものです。中には、学校でもらったプリントを切り取って張りつけたりしている人もあります。

以前は、解答欄は小さくして、ページ数を少なくなっていましたが、取引のある学習塾様から、解答のページに、間違えた項目や単語を生徒が書き込めるようにと要望があり、学習塾スタイルにしてわざわざ問題部分と同ページにしてあります。皆さんは、解答欄で答え合わせをするだけではなく、解答欄で、解答や説明を見ながら、再度解答のページに書き込んで学習しています。

やはり、書いて学習するのは、基本中の基本ですが、自分なりのまとめ方を習得するのも、成績アップの近道かもしれませんね!

実力をつけるためには!?

長く学習塾の現場で指導をしてきました中で、成績が伸び悩む1番の原因が、「やったつもり」になていることが多くあげられます。

一生懸命学習に取り組んでいることは認めますが、「これでいいや!」と言う時点で終わってしまい、その後の「もう一歩」が不足しています。「ここまでやったのだから!」と自分自身で安心感と満足感を持ってしまうことがあります。

何度も、何度も繰り替えして学習する練習が身に付いていないと、自己満足だけで終わってしまい、頭の中にきちんと整理された状態で記憶されていません。

「これでOK」と思ってから、再度、確認する作業を習慣付けることがどても大切です。「よし!もう大丈夫だ」と思ってから、再度、確認作業の学習を行う習慣をお願いしますね!

「中学生の学習」?

学習においては、内申点を考えると、主要5教科以外の教科においても、決してあなどることはできませんが、まずは、基礎力を鍛えるためにも、英語と数学は極めて重要です。

学習の中でも、英語は将来の大学入試までを考えると、最重要科目ですね!英語さえ飛び抜けてできれば、難易度の高い大学や就職試験でもとても有利になっているのが現状です。

また、大学入試センター試験では、5教科7科目を受験しなければなりませんが、その中で英語だけが1教科で250点分もあります。ほかは、1教科100点配分なのですが、英語だけ250点になりますので、英語が得意であれば、本当に有利に受験を展開することができるはずです。

英語は、まず第一に単語力です。しかし、単語力だけでは成績アップは望むことはできません。できることならば、1文ごと、丸暗記するつもりで覚えるといいですよ。

1文ごと丸暗記できたら、覚えた英文の文法的な意味を学習します。この繰り返しで、覚えた文章の量を増やすことができれば、英語成績アップの第1歩ですよ。騙されたと思って、やってみて!ただし、「覚えたつもり」では ダメですよ!

「数学の実力アップの方法」

数学は、中学2年生の1次関数あたりから、点数のとれる人とそうでない人との差が生まれてきますね!やっと数学らしい考え方が必要となってくるのが1次関数あたりからになるからです。

計算方法や解き方を覚えるのは言うまでもありませんが、数学が苦手な人は、問題文そのものを何度も書いて書きまくって覚えてみましょう。

問題ごと覚えることで、問題のパターンと解答の方法を覚えることができ、問題文を読んだだけで、式が頭に浮かぶようになります。ただし、式と答えの形が頭に浮かぶようになるまで覚えなければなりませんね!